眠りたい,眠れない,不眠症,睡眠不足,不眠解消

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不眠症-種類
不眠症とは眠れない症状の事そもそも、睡眠障害の一つに不眠症があるんですが、不眠症とは、ベッドに入ってもなかなか寝付けない、深夜に何度も目が覚め眠れなくなる、眠っ..

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睡眠-不足
あなたも充分な睡眠がとれてないんじゃないですか?睡眠不足ひびいているんじゃないですか?歳を重ねてくると最近では眠りにつくまで時間がかかったり、突然夜中に目が覚め..

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不眠症-環境
私も以前不眠に悩んでいたことがあります。その時は知り合いの心療内科の先生に相談し、入眠剤マイスリー5mgを処方してもらいました。不眠症に悩んでいる人の中には、以..

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不眠症-精神療法
不眠症で病院にかかるとその治療方法として、睡眠薬の処方が主流です。不眠症には、身体的な原因と心の問題で不眠症になっている場合がありますが、心の問題で不眠症になっ..

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不眠症-漢方
鍼灸で不眠症を改善するツボとは?鍼灸治療院に行ったことありますか?病院で言えば手術台ぐらいの横幅の狭い黒っぽいベッドが1台、そこに横になったらもう「まな板の鯉」..

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不眠症の種類と睡眠障害

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不眠症とはれない症状の事

そもそも、睡眠障害の一つに不眠症があるんですが、
不眠症とは、ベッドに入ってもなかなか寝付けない、深夜に何度も目が覚め眠れなくなる、眠っても眠りが浅く熟睡できない、早朝に目が覚めて寝付けなくなる、など、眠れない症状を指した言葉です。

睡眠障害でもこれとは逆に、一旦眠りにつくとなかなか目をさますことができない症状もあります。眠りが過る、所謂過眠症のことです。過眠症は、日中に睡魔が襲うことが多いと言われています。

このサイトのテーマは「不眠症」です。のでそれはさて置き、不眠症にはいくつか種類があります。それは、症状の違いによって四種類に分けられます。

そして、原因によって大変多くの種類に分類されています。不眠症に症状の違いがあるということに驚かれる方も多いと思いますが、「眠れない」という基本的な部分は同じでも、症状には違いがあるんですね。

まずは四つの症状です。a0002_007995_m.jpg

入眠障害布団に入ってもなかなか寝付けない状態。・・・基本的に布団に入ってから一時間以上寝付けない状態だと入眠障害とされています。

熟眠障害睡眠に入ることができても眠りが浅く熟睡できない状態。・・・睡眠時間が長くても眠った感覚が持てず、疲れが取れない状態をいいます。

中途覚醒寝ている途中で何度も目がさめてしまう状態。・・・特に高齢の方に見られる症状で、眠りについても一晩の間に何度も目が覚めてしまう症状です。

早朝覚醒寝付きは問題ないが、予定よりずっと早くに目が覚めてしまい、寝付けなくなる・・・睡眠時間が不足するため、身体は睡眠を求めますが、一旦眼が覚めると眠れなくなる症状です。

このように不眠症には四つの症状がありますが、その原因は複数あります。

特発性不眠症、神経性不眠症、精神生理性不眠、薬原性不眠、身体疾患による不眠症、 精神疾患による不眠、反跳性不眠、睡眠時無呼吸症候群、概日リズム睡眠障害、睡眠状態誤認、 睡眠時ミオクローヌス症候群、レストレスレッグス症候群、妊娠随伴睡眠障害

などが代表的な不眠の原因です。

こうして見ると難しい言葉や聞きなれない言葉が羅列していますが、要は・・・眠れない!睡眠が不足!という悩みにつながっているんです。

睡眠は生きていくには欠かすことができない大事な行為です。不眠や睡眠不足で困ることのないよう、あなたも私も毎日健康的な生活をおくるために良い睡眠をとるように日頃から努めましょう!

我が家ではいつもこんな秘密兵器を常備しています^^困らないでいいように! 紹介ますね。こちらです ↓ ↓


>>中高年の3人1人が睡眠に不満を持っています。「ベッドに入っても眠れない」「深夜に何度も目が覚める」こんな不満に悩まない毎日を応援します。

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困った!睡眠不足は困った!

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あなたも充分な睡眠がとれてないんじゃないですか?
睡眠不足ひびいているんじゃないですか?

歳を重ねてくると最近では眠りにつくまで時間がかかったり、
突然夜中に目が覚め眠れなくなったり、朝早く目が覚めもう眠れなかったり、夜明けが待ちどうしい!そんな症状ありませんか?
私もそうなんです。若い時は、起こされなかったら、昼まででも平気で眠っていたんですが・・・
歳のせいとは思いたくはないいですが、ま、それが自然の摂理なんでしょうけど・・・

このサイトでは不眠症について取り上げているんですが、その原点は睡眠です。

私たちが普段何気なくとっている睡眠は、身体と脳を休息させるといった生きていく上において大切な役割を果たしてくれています。
人間は生きていると一日で身体も脳もかなり疲労が溜まります。その疲れを睡眠でカバーしているんですね。そして、また次の日も身体も脳も働かせることができるようになるんです。

では、睡眠が不足してくるとどうなるでしょう?
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睡眠が不足してくると脳と身体の回復が悪くなり、集中力に欠け、イライラし、体がだるいなどの症状が出てしまいます。

それに、睡眠時には成長ホルモンが多く分泌されるんです。それにより、身体を成長させたり、修復させたりすることができるんです。
特に小さな子供達にとっては、睡眠中の成長ホルモンが身体の成長に大変重要なんですね。まさに、寝る子は育つ・・・なんですね。

でも我々大人達にとっても皮膚や血管や筋肉などの細胞の修復をする働きがあり、免疫力をアップさせるためにも睡眠は重要です。
睡眠中に免疫力がアップすると、病気を治す自然治癒力が高まり、自然の力で病気を治そうとします。睡眠は大事です。睡眠不足は“悪”そのものなんです!

その他、睡眠はストレス物質を除去してくれます。誰もが生きていく上において溜まってストレス、そのストレスも睡眠を取ることで脳内で睡眠物質が作られ、ストレスの原因となる有害物質を取り除けるようになっています。

これらのことから、人が体を維持していくには睡眠は欠かすことができない大事な行為だということがわかります。それだけに、不眠症といった症状は困ったものです。

あなたも私も睡眠不足を解消し毎日健康的な生活をおくるために良い睡眠をとるように日頃から努めましょう! 我が家でこういう秘密兵器を常備しています^^紹介しておきます。


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不眠症を解消するための環境作り

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私も以前不眠に悩んでいたことがあります。
その時は知り合いの心療内科の先生に相談し、入眠剤マイスリー5mgを処方してもらいました。

不眠症に悩んでいる人の中には、以前の私のように薬に頼ってしまう人も多いでしょう。
なぜなら薬に頼る方が手っ取り早いからです。グッスリ寝れるからです。

しかし薬離れをしていくために、日頃から眠れるための環境を整えておくことも大事なようです。少し調べてみることにしました。お知らせします。

まず、快適に眠れるような寝室作りです。0ffdce76bb46e54b4ce5b05dc653be07_m.jpg

睡眠をとるのに適した部屋の温度は、
夏は23~25度、冬場は13~15度、湿度は50~60%なんだそうです。この調節はエアコンに頼るしかないですかね?

次に、部屋が明るいと気になって眠れない人もかなりいらっしゃいます。私もそうです。眠るときは全ての電気は消して寝ます。明かりが気になるんですね。

これは理に適っていて、眠るためのメラトニンというホルモンは、明るいと分泌されにくい傾向があるようです。寝室はできるだけ暗くしたほうが良いようです。
でも暗闇は危険です。気をつけてください。足元にはホテルみたいにちょっとした明かりがあると便利かも・・・

それから音です!都会に住んでいると何かと生活音がウルサイもんです。
車や電車の音、酔っ払いの叫び声、などなど。
田舎にあるような自然な音とはかなり違います。これなら癒しになるんでしょうが・・・

生活音を遮断するため防音シートを貼るなどの方法もありますがお金がかかりすぎます。
そこで一つの方法として、リラックス出来る音楽を低音で流してみるのも効果的です。
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また、リラックスする香りを利用するアロマテラピーも効果的なようです。
アロマテラピーでは、交感神経をリラックスさせる効果のあるラベンダーの香りが不眠症にも効くとされています。

方法としては、少量のアロマオイルをベッドカバーなどにふりかけたり、枕元に置いたりするだけで、効果が期待できるようですよ。

さていくつか調べた結果を少しだけですが述べてきました。いかがですか?

寝室の環境作りは、部屋の模様替えなど電気代も含めお金が絡んでくることになります。
あまりお金をかけすぎないよう自分にあったことを取り入れてみてはどうでしょうか。


私はよく興奮して眠れなくなる時があるので入眠剤服用をやめてからは、いつやらかしてもいいようにこんな秘密兵器を常備しています^^

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これがあると家族も共に飲用でき安心の上に更に重宝してますよー


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精神療法で不眠症を解消する?

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不眠症で病院にかかるとその治療方法として、
睡眠薬の処方が主流です。

不眠症には、身体的な原因と心の問題で不眠症になっている場合がありますが、
心の問題で不眠症になっている場合に有効な治療法に最近では、
精神療法が不眠症の解消に役立つと考えられてきています。

精神療法による不眠症治療法とは、

私たちが抱えている社会生活を営んでいく上での様々なストレスや悩みを、
専門医とのコミュニケーションやカウンセリングを通して、徐々に取り除いていこうという治療法です。

精神療法というと、専門的になってしまうため一般の人にはむつかしい方法ですが、
解りやすく言うと、

ea1ae742f6d95901a3bce40da25e97da_s.jpg私たちに心理的に働きかけを行うことで、行動や考え方に変化を起こし、
人間関係改善や、生活環境改善など、悩みや問題の解決を積極的に試みるようになっていくことにより
そうして、不眠の原因となっていたストレスや悩みを元から改善することが出来る方法のようです。

中には、真面目で神経質な人に、「睡眠時間は一日8時間最低必要だ、絶対に眠らないと大変だ!」
などと強く思ってしまうために、逆に眠れなくなってしまうような人もいます。

このような症状の治療の方法としても精神療法は、効果的のようです。
このような人には、そんな考え方は正しくはないということを理解することから始め、
そして、睡眠中のポリグラフ検査などの検査を行い、

睡眠の状態が通常の人となんら変わりないことを検査結果で証明することにより、
安心感を得られることで不眠を解消して行く方法のようです。

これらのことから分かるように、精神療法とは心の問題で不眠症になっている場合に有効な治療法です。

それだけに、専門的すぎるため専門医ではない私にとってはこれ以上説明ができません。
取り上げたことを後悔しましたがなんとか他の情報を元にまとめました。

むつかしい!いや~むつかしい!心の問題は・・・
ごめんなさい・・・

むつかしいテーマだった分簡単に不眠に効果的なこちらの紹介です。


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鍼灸でつぼ刺激!不眠症改善に効果あり

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鍼灸不眠症改善するツボとは?

鍼灸治療院に行ったことありますか?
病院で言えば手術台ぐらいの横幅の狭い黒っぽいベッドが1台、そこに横になったらもう「まな板の鯉」心境になります。

もちろん私はですが・・・鍼もお灸も痛そうで怖いから。

中にはそのベッドで鍼をしてもらうのが最高の楽しみ!な人もいるんでしょうが・・・
ツボにビリリッと電気が走るような刺激が無いと、もっと奥まで鍼を挿して!挿し方が足りん!と思うそうです・・・怖いですね。でもあとは気持ちいいんでしょうね。

ところで、鍼やお灸でつぼを刺激したぐらいで不眠症改善に効果あるんでしょうか?
疑ってしまいますよね、ほんとうに??・・・って。
効果があるかどうか検証の前に、鍼灸療法について知っていることを紹介してみます。
鍼灸療法の治療方法とはもちろん“つぼを刺激することで病気を治す”ことですが最近この治療法が見直されつつあるんですって。

WHO・・・「世界保健機関」

つまり世界の「世界保健機関」が日本に昔から伝わる経穴と呼ばれるつぼを、鍼または灸を使って刺激する鍼灸療法が、効果的な病気がある、逆に病気に効き目があると認めたんです。

では、WHOはどんな病気に効果があると認めたのでしょうか?えらいことになったですよ・・・

神経系疾患、運動器系疾患、循環器系疾患、呼吸器系疾患、消化器系疾患、代謝内分泌系疾患、生殖・泌尿器系疾患、婦人科系疾患、耳鼻咽喉科系疾患、眼科系疾患、小児科疾患……なんやら大変こむつかしい医療言葉の並んだ病気に効果があるようです。
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日本では古来から、つぼの刺激で病気を治そうとするのは、高齢の人がやるものというイメージがあります。
ところがです、これも“目からウロコ”なのかもしれない情報です。

意外とツボの刺激って人間の身体の広範囲に効果があるということなんです!
ただ先に述べた効果のある疾患の中で注目したいのが、神経系疾患にも効果があるということです。

神経系疾患のなかには、神経痛にとどまらず不眠や神経症、頭痛や自律神経失調症なども含まれています。
自律神経失調症などの分野では西洋医学よりも、鍼やお灸でつぼを刺激するほうが、効果を発揮しているとの報告もあるそうです。

これに対し日本鍼灸師会でのコメントは、「鍼灸刺激が自律神経系、内分泌系、免疫系等に作用して、その結果として、中枢性及び反射性の筋緊張の緩和、血液及びリンパ液循環の改善等の作用があり、ひいては、生体の恒常性(病気を自然に回復させる作用)に働きかけるのではないか」(日本鍼灸師会ホームページより)……と、むつかしいけど……

でも、「鍼灸って意外といいかも!」と思われた方は、
不眠に良しとされる“つぼ”が二つ紹介されていたのでお教えしますね。
意外な効果を実感出来るかもしれませんよ!

1、「三陰交(さんいんこう)」

これは、足の内側のくるぶしから指4本分上にあるツボです。

2、「太衝(たいしょう)」

これは、足の甲側にあるつぼ。親指と人差し指のそれぞれの骨をたどっていき、交わる手前のくぼみです。

どちらも血流を正常に戻すつぼなのだそう。試してみたい方はお灸ででもどうですか?

今は初心者でも簡単に優しくお灸が体験できるようですよ、ご自分で!

もし、鍼や灸には頼りたくない!なんか年寄り臭くなりそうだから!・・・
そう思うあなた、こちらへ止~まれ!


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